よん。
やっはろー。
そろそろタイトルどうにかするべきかしらと思いつつ、取り敢えずこの話が落ち着くまではカウントしていくことにする。
次は誰だ、彼7かな? あー、彼7も中3ですわ、続かなさすぎでは。やば。
この人についてはどちらから告白したのか全く覚えていません。終わりは私が振ったけれど。
あ、そうだ、私この人に処女を捧げたんでした。そうそう、その時の話をしますね。下ネタですよ、いいですか???
彼もね、初めてだったんですよ。事を始めて、まあお互いぎこちない感じで進めてね、まあね、逝きなさるじゃないですか。彼ね。なんとね。精通してなかったんですよ。
わかります? 精通。はじめてのしゃせー。してなかったんです。出てきたものが白くなかった(白目)。この事しか覚えてないわこの人との出来事。
もういいですか? つぎいきますね。
はいそれでは彼8でーす。あー、こいつかー。あー。一番嫌な思い出がある人ですね、はい。1つ上の先輩だったんですよ、同じ部活でした。この人ともセックスしたりしてるんですけど、なんといいますか。部活が同じだったからほぼ毎日一緒に帰ってたんです。学校の近くにね、なんていうか説明しづらいんですけど、公園になるんかな、木がいっぱいの、なんかそんなとこがあって。そこで毎日の様に青姦してました、はい。因みに中田氏です毎回、はい。
あとね、この人から本気の腹パン食らったことありますね、ええ。この人、彼6の事が嫌いだったんですよ。んで私が彼6と話してたのを知って激おこぷんぷんしちゃってね、みぞおち一発いただきました。最悪。
この人の話はまだありますよ。私ね、この人の子を孕んだことがあります。まあそりゃそうだ、毎日の様に中田氏されてたわけだから。まあ発覚したのはこいつと別れた後だし、彼氏いたし、もう関わりたくもなかったので話してませんけど。因みに妊娠してる事に気付かなかったです。おろしてません何故か流産しました。でもまあ流産で良かったと思う。あんな人との子供はしんどい。
ごめんねくそみたいな話して。あと長くなってしまって申し訳ない。
この2人は重いんじゃあ。もう寝る。つかりた。
おやすみ世界。